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EXIT・兼近大樹「仕事量が多すぎ」と嘆く「『5年後に消える芸人』扱いはずるい」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.03.27 11:00 最終更新日:2022.03.27 11:00

EXIT・兼近大樹「仕事量が多すぎ」と嘆く「『5年後に消える芸人』扱いはずるい」

 

 EXIT兼近大樹が、3月24日配信の『ABEMA Prime』(ABEMA)で「働き方」について語った。

 

 兼近は「やりたくない仕事をやっていた時期を経て、今はやりたい仕事を好きなだけやっている状況。それでも、つらいなって思うことがある」と告白。その理由を「今は完全に過多ですね」と仕事量がキャパオーバーしているという。

 

 

 さらに「仕事が増え始めるときはうれしかった。でもそれ(増えている時期)が想像以上に長い。4年前ぐらいに『今年で消える』って言われて4年経っちゃってる。最近、『5年後に消える』なんて言われてて、それは、ズリィぞって」と苦笑していた。

 

「兼近さんは2020年2月18日放送の『ザ・発言X』(日本テレビ系)では、2022年引退説について言及していました。コンビのイベントをパシフィコ横浜でおこなっており、『今年(2020年)、横アリを埋める。来年(2021年)、(東京)ドームを埋めたらやめる』という話に、兼近さんは『別に、本当にいつやめてもいいなと思ってて』とあっさり。『飽きてくるみたいのがあると思うんで、飽きたときにやめようと思ってます』と話していました」(芸能ライター)

 

 実際は横アリ、東京ドームも単独出演はできていないEXIT。まだまだ活躍してもらいたい。

 

( SmartFLASH )

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