松村沙友理、乃木坂46時代はマネージャーに「かわいい」と言ってもらい続けた

　松村沙友理が、3月28日放送の『チョコプラCUP』（テレビ朝日系）で、乃木坂46時代にマネージャーから言い続けてもらったことを語った。

　楽屋での話について、松村は「自分のマネージャーって、自分のことを一番好きでいてほしくないですか～？」とぶりっ子っぽくおどけてコメント。「マネージャーさんに『かわいい』って言ってもらえないと、頑張れない毎日でした」と振り返った。

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　松村の話に、元AKB48の西野未姫は「そんな人いるんだ」とドン引き。一方、元AKB48の野呂佳代は「じゃなきゃ、あそこ（グループのトップクラス）までいけない」と松村に理解を示していた。

　松村の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《松村さんのマネージャーさんお疲れ様です》

《ここまで頑張ってくれたのはかわいいと言ってくれた松村沙友理マネージャーさんのお陰なんですね ありがとうございまっちゅん》

《俺がマネージャーやったらしつこいくらい言いますけど松村さん》

「乃木坂46時代から、グループトップクラスのルックスを誇った松村さん。美肌にもこだわり、2016年7月19日放送の『中居正広の身になる図書館』（テレビ朝日系）では、『基本的に仕事以外は外に出ないで、カーテンを閉めきった生活。外に出るときも長袖に黒タイツを穿いて、家を探すときも日当たりの悪いところを探す』と紫外線を避けて生活。

『あんまり友達がいなくて。ずっとスマホでアニメやテレビを観て生活している』と話していました」（芸能ライター）

　松村は、3月24日発売の『女性セブン』で、YouTuberヒカルとの交際が報じられている。4月7日スタートのドラマ『花嫁未満エスケープ』（テレビ東京系）に出演するなど、公私ともども順調だ。

( SmartFLASH )