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スリムクラブ内間、9000万円で購入した家が欠陥住宅「8月下旬に寒さ感じる」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.04.02 16:00 最終更新日:2022.04.02 16:00
スリムクラブ・内間政成が、3月31日放送の『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)で、夢のマイホームが欠陥住宅だったことを語った。
内間は、2013年に東京・世田谷にある築8年の中古の一軒家を購入。35年の住宅ローンで利子を含め9000万円だった。だが、購入から半年後、欠陥住宅と判明する。
「ひんやりするというか、8月下旬に寒さを感じる。一番カビるのは革製品で、白く粉を吹く」と明かした。断熱材は10枚必要なのに6枚しか入っていなかったという。
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再工事の費用を捻出するにも、コロナで仕事が激減。ローンは26年残り、「72歳にやっと終わる。毎月ローン16万円」とボヤいた。直近3カ月の給料は「10万円、40万円、8万円」と波があり、返済に苦労しそうな様子。
「同番組で内間さんは、『打破するために昨年から始めました』とコンビでYouTubeチャンネル『スリムクラブの心の癒しチャンネル』を始めたことを報告しています。
ところが、登録者は1万2000人ほどで、『漫才はやらずにスピリチュアル系。謹慎していた時期があって、自分と向き合って自分の魂を癒やすしかない』と明かしていました」(芸能ライター)
家族のためにも、もう一花咲かせてもらいたい。
( SmartFLASH )