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長谷川京子、ドラマ『金魚妻』大胆シーンで「インティマシー・コーディネーター」と濡れ場を協議

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.04.13 11:00 最終更新日:2022.04.13 11:00

長谷川京子、ドラマ『金魚妻』大胆シーンで「インティマシー・コーディネーター」と濡れ場を協議

 

 長谷川京子が、4月10日公開の自身のYouTubeチャンネルで、ドラマ『金魚妻』(Netflix)の撮影秘話を語った。

 

 大胆なラブシーンで話題の同作について、長谷川は「インティマシー・コーディネーターという方が初めて入った」と明かす。

 

 インティマシー・コーディネーターとは、肌の露出や接触がある場合、相談に乗ってくれるスタッフで、今回は女性だったという。「最初に誓約書も書くし、ラブシーンを絵コンテで全部見せてくれる。『嫌なことありますか?』ってヒアリングしてくれる」と回想。

 

 

 さらに「ヒップはどこまで見えていいですか? 割れ目ですか?」などと具体的な質問もあった。「嫌いな体位はありますか、プライベートゾーン以外の触られたら不快に感じるところはありますか、とか」と細部まで打ち合わせてから撮影に臨んだことを明かしていた。

 

 長谷川の話にYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

 

《今日も京子さんお綺麗です》

 

《金魚妻見ましたーとても美しかったです。エロスより肉体美だと思いました》

 

《京子さん 素敵ですね。益々輝きを増されていると思います。これからも応援しています》

 

「今回の動画で長谷川さんは、同作は海外からの反響が大きく、『インスタ、何も上げていないのにフォロワーが海外から増えた』と笑顔。今後やりたいこととして『(映画監督の)西川美和さんとご一緒したい』と話していました」(芸能ライター)

 

 長谷川はランジェリーブランド「エス バイ(ESS by)」を立ち上げるなど、インターナショナルに活躍している。

 

( SmartFLASH )

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