高畑充希が、4月20日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で「1日のルーティン」を語った。
8時間寝て、朝9時に起き、朝食にはリンゴ、イチゴ、オレンジなど果物を食べるという。昼には、鍼打ちやマッサージに行き「自律神経が整う」と笑顔。午後にはレンタサイクルに乗って古着屋を回り、友人と晩ごはんを食べるが、一人で居酒屋で飲んだりもするという。
【関連記事:高畑充希と有村藍里「同日会見」でわかったコメント力の差】
21時からは、豚足を食べながらネットフリックスでドラマなどを鑑賞。「ゆで豚足を辛味噌で食べるのにハマっている」とUber Eatsで届いたものを食べると話していた。食については、酢やポン酢が好きで、「お刺身をお酢で食べてみたり、バニラアイスにバルサミコ酢をかけて食べるのがオススメ」とコメント。
また、出身の大阪の好きなところを聞かれると、「ストレートなところが好き。回りくどくない。普段は関西弁で過ごすのが楽」と明かした。
高畑の素顔にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《高畑充希ちゃん関西出身 知らなかった 関西弁可愛い~ もっと喋って欲しかったな》
《関西の特に大阪圏の人なら「豚足」は正解できたかも。女子高生でもオヤツにしてる強者がおるで》
《バニラアイスとバルサミコ酢美味しそう》
「同番組で高畑さんは、『この仕事をしてなかったら何をしてた?』と聞かれ、タクシー運転手をあげました。普段、タクシーでは運転手を気にせずに同乗者と会話することから、『いろんな会話の断片を聞ける』と乗客の会話を聞けることに興味を持っているそうです」(芸能ライター)
高畑は5月から舞台『奇跡の人』に出演。大阪出身の明るい人柄で人気なのだ。
( SmartFLASH )