エンタメ・アイドル
土屋太鳳、寺門ジモンから学んだ焼肉3つの儀式「肉をちゃんと見る」「肉に愛情を伝える」「肉になった気持ちでひっくり返す」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.04.22 16:00 最終更新日:2022.04.22 16:00
土屋太鳳が、4月21日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で焼肉の際の「3つの儀式」を語った。
土屋は「その1・お肉をちゃんと見る。その2・お肉に愛情を伝える。その3・お肉になった気持ちでひっくり返す」と説明。「いただくものって大切な命なので、愛情とリスペクトを持つことが大事」と “焼肉愛” を熱弁。
【関連記事:土屋太鳳 『下町ロケット』ぶりの地上波ドラマ出演に漏らしていた緊張…息抜きの「社交ダンス」で演技も磨く日々】
特にその3については「『今、ひっくり返して欲しいな』という声というか、『今でしょ!』」と肉の声を感じるという。
「食事とお肉のことは、(寺門)ジモンさんからいろいろ教えていただいて」と映画『フード・ラック!食運』で監督を務めた寺門から教わったことを話していた。
また、土屋はチャーハンを食べる際は、ベチョベチョになるほどお酢をかけるという。「疲労がたまっていたんでしょうね。お酢でアミノ酸を……。お味噌汁にもお酢を入れます」と話していた。
土屋の焼肉話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《焼き肉ひっくり返す時に「今だ」とか。寺門ジモン師匠じゃん完全に》
《寺門ジモンさんの教えを守る土屋太鳳ちゃん素直可愛い。焼き肉の儀式》
《焼肉について語ってるときが1番幸せそうやったww》
「土屋さんは、2020年11月21日放送の『王様のブランチ』(TBS系)でお気に入りの焼き肉についてコメントしています。『やっぱり野原焼き(卵を絡めて食べる)で、薄いサーロインをサッサッとやるのが好きです』と話していました」(芸能ライター)
土屋はドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)に主演。焼肉で英気を養ってもらいたい。
( SmartFLASH )