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ゲスの極み乙女。川谷絵音、学生時代は「1個もいい思い出がない」卒業式も休んだ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.04.24 20:00 最終更新日:2022.04.24 20:00
ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、4月22日放送の『占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?』(テレビ東京系)で学生時代について語った。
川谷は学生時代について「1個もいい思い出がない」と告白。「卒業式も行かなかったし、体育祭も全部休んだ。とにかく学校行きたくなくて」と明かす。
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理由は、体重が軽かったため、組み体操の一番上になったが、落ちてケガをして「みんなと一緒に過ごしたくない」と思ったからだという。
体育祭などをサボって「学級委員長にめちゃくちゃ恨まれた」と回想。「その人がテレビの世界に入って。(スタッフとして)僕の悪いニュースめちゃくちゃやってました。めちゃくちゃ仕返しされた」と振り返っていた。
「川谷さんは、同番組で『19歳で音楽を始めて、自分のやりたいことが見つかった』とコメント。
占い師から『ネガティブな気持ちが原動力になる』と診断され、川谷さんは『当たってます。プラスな曲がほとんどない。孤独な感じの曲に反映されている』とコメントしていました」(芸能ライター)
川谷は、ラランド・サーヤがボーカルの新バンド「礼賛」を昨年結成。複数のバンドを掛け持ちして、多彩に活躍している。
( SmartFLASH )