千鳥・大悟が、4月23日放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、志村けんさんと親しくなったきっかけを語った。
大悟は志村から「お酒好きなんだってね。飲む?』と話しかけられ、「お願いします!」と即答して、初めて一緒に飲むことに。
六本木のクラブに行き、大悟は「師匠が隣に座るお姉ちゃんの太ももを触るのを……当たり前のことだったんでしょうけど、僕がツッコんだんですよ。『イヤそうな顔、しとるやないかい!』って」と回想。
【関連記事:出川哲朗、志村けんさんの言葉を忘れない「俺はお前に似ている」】
「師匠からしたら、そんなこと言われたことないから、それが面白かったらしくて。強めにツッコむ後輩がいなかったと思うんですよね」と、ツッコミで気に入られたことを話していた。
大悟の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《人見知りで大悟以外とは話さない志村さんエピ、何回聞いても好きすぎる 本当にかわいいなぁ》
《志村さんのツボに大悟は刺さったんだね。でもそういうのは相性なんだろうね》
「同番組で大悟さんは、普段の志村さんについて『しゃべらないですね。でも、僕と2人きりでいるときは、けっこうしゃべるんですよ』とコメント。
『そこに1人でも後輩が来ると、全然しゃべらないです。誰が来ても。すごい人見知りなんで』と振り返っていました」(芸能ライター)
大悟は、志村さんのツボに思いっきりハマったのだった。
( SmartFLASH )