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壇蜜、小学校時代は面倒くさがり…勉強についていけず「神様は脳にメロンパンを?」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.04.27 16:00 最終更新日:2022.04.27 16:00
壇蜜が、4月25日放送の『壇蜜の耳蜜』(文化放送)で小学校時代を語った。小学1年生のころについて「何もしたくなかった。学校にも行きたくなかった」と告白。「スーパーボールをポンとやるのも面倒くさがる子だった」と笑う。
当時、興味を持ったのが「米の冷たさと、じゅうたんを逆なですると絵を描けるっていう(こと)。米びつに手を入れて、よく怒られていた」と明かす。「とにかく勉強についていけないし、成績も途中まではダメだった。脳に神様はメロンパンを間違えて入れちゃったのかな、っていうレベル」と意外な過去を話していた。
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「壇蜜さんは2015年12月22日の自身のブログで、小学校1年生のころを回想しています。冬休みを前に、サンタクロースについて『“いたらいいなだけど、私の方まで来てくれるのか”と信じたい半分、疑問視半分』だったそう。
ところが、ある日、帰宅すると大切にしていた子猫のぬいぐるみが勝手に洗濯されていて、そのことがサンタクロースがいる、いない以上にショックだったそうです」(芸能ライター)
子供のころから壇蜜の感性は独特だったのだ。
( SmartFLASH )