指原莉乃、男がやる苦手なカラオケ小細工を明かす「練習してないと言いつつ、めっちゃ歌える」

 

　指原莉乃らが、4月29日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）で、「女性が勘弁して欲しいと思っている男性のカラオケでの小細工テクニック」を語った。

 

　指原は「『この曲、練習したことない』と言いつつ、めっちゃ歌える」と、いったん歌えない素振りをする男性が苦手だという。

 

　ファーストサマーウイカは「エコーとかのバランスに絶妙にうるさいヤツ」と告白。

 

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　3時のヒロイン・福田麻貴が「サビから1オクターブ下げる」と話すと、指原も「ムリムリ。一番多いのがレミオロメンの『粉雪』」と同意した。

 

　みちょぱは「音痴な人が必死に歌っている人はいい。うまい人はドヤ顔するので苦手」とコメント。

 

　そのほか、アンミカは「目をつぶって歌詞、見ないで歌う」、フワちゃんは「知らない曲のMVをめっちゃ褒めるヤツ」、若槻千夏は「ラルクを歌うときにラルクを超えちゃう人」とL’Arc～en～Cielのhydeよりクセのある歌い方をする人をあげていた。

 

　指原らのカラオケの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《若槻千夏が 「ラルク歌ってラルク（hydeの歌い方の癖）越えちゃう人」って言ってて分かりみすぎる》

 

《ウイカのエコーとか調整する人めちゃわかる》

 

《サビだけ1オクターブ下で歌う人が無理っていうのんわかるわ～》

 

「同番組では『歌の上手い男性に、女性が落ちることがあるか』も議論されました。

 

　指原さんは『“歌う男”（に）“惚れる女”、西麻布で100回見ました』と話し、ウイカさんは『めっちゃ冴えない人が歌うまいのはキュンキュンする』とのことでした」（芸能ライター）

 

　カラオケは、男女の愛が生まれる場所なのだ。

 

( SmartFLASH )