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ものまねタレント・JP、6年間恋焦がれたのは郡司恭子アナ「こんなかわいい人、世の中にいない」本人を前に大絶賛!

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.04 11:00 最終更新日:2022.05.04 11:00

ものまねタレント・JP、6年間恋焦がれたのは郡司恭子アナ「こんなかわいい人、世の中にいない」本人を前に大絶賛!

 

 ものまねタレント・JPが5月2日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、6年間憧れ続けた女性について語った。

 

 ダウンタウン・松本人志の代役で『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、話題となったJP。長年にわたり恋していたのは、日本テレビの郡司恭子アナウンサーだった。彼女がサプライズで登場すると、JPは「マジでヤバい」とびっくり。

 

 

 郡司アナはJPについて、いつも『ものまねグランプリ』のときに「差し入れ」として、スヌーピーのグッズ詰め合わせをプレゼントされていたという。

 

 さらにJPは、郡司アナがスタジオ内で乗るバスを2時間も待っていたほか、郡司アナが好きだというスヌーピーミュージアムを一人で訪れ、プレート料理を2つ頼んで食べていたことなどを告白。郡司アナ本人を前に「こんなかわいい人、世の中にいないでしょ!」と絶賛していた。

 

 JPの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《JPが郡司アナへ「こんな可愛い人いない」とか「いいとこ言い出したら日暮れますよ」とかアセアセしながら言ってるの尊かった》
《俺も郡司さん大好きです。 でもJPなら諦めるよ》
《しゃべくり007で郡司アナに憧れるJPさんのピュアさが尊過ぎて感動した》

 

「JPさんは、番組内で恋愛に関して『本当にモテない』と告白していました。高校のとき3年間で唯一、女性としゃべったのが、女子が消しゴムを落として、それを拾ってあげたときの『ありがとう』だけとのこと。さらには『野菜を買って、(片思いの)好きな子のお母さんにあげて、お母さんに気に入られようとして、ヒカれました』という失敗談まで明かしていました」(芸能ライター)

 

 ものまねで大ブレイク中の今、JPに最大の「モテ期」がやってきた!?

 

( SmartFLASH )

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