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オリラジ藤森慎吾、“遅咲き”ゆえにタガが外れたモテ伝説を語る「1日5会場の飲み会をハシゴ」「田原俊彦、竹内力とダブルブッキング」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.24 16:00 最終更新日:2022.05.24 16:00
オリエンタルラジオ・藤森慎吾が5月22日公開のYouTubeチャンネル『CHOTeN 今週、誰を予想する?【テレビ東京 公式】』の動画で、自身の「モテ伝説」を語った。
藤森は「初めて彼女できたのは19歳」と、恋愛に対しては遅咲きだったものの「28歳でチャラ男になるまで(モテ伝説は)はいっさいなかった。遅いタイミングで、タガが外れちゃった」と告白。
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「チャラ男になってからモテた。女性が寄ってきてくれた」と語り、飲み会を1日に5会場でハシゴしたエピソードを明かした。「田原俊彦さんと、竹内力さんとダブルブッキングした。あれは大変だった」と笑っていた。
「藤森さんはEXIT・兼近大樹さんが2021年9月11日に公開したYouTubeチャンネル内の動画で、兼近さんに“チャラ男”のテクニックを伝授しています。
大事なのはクラブのセキュリティの男性と仲よくなることで、『チャラ男って女子にモテる反面、男子からのやっかみも受けやすくて、何回も襲われそうになって』と、そのたびに懇意のセキュリティに助けてもらっていたそう。
藤森さんは『そこからはカンタンよ!』と、シャンパンを女性たちに振る舞って『あの子、かわいいな、って見つけに行く』という、具体的な口説き方について説明していました」(芸能ライター)
かつて噂になった“あの美女”も、そうやってゲットしたのだろうか?
( SmartFLASH )