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広瀬すず、頻繁に通った焼き肉店でのショックな出来事を告白「声をかけられた回数は0回」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.05.25 11:00 最終更新日:2022.05.25 11:00
広瀬すずが、5月23日公開のYouTube公式チャンネル『【公式】フォスター/フォスター・プラス』の動画で、焼き肉店で経験したショックな出来事を語った。
広瀬は、自身が出演する映画『流浪の月』のロケ地だった、長野県松本市についてのクイズに挑戦。
「松本で、たびたび訪れた焼き肉屋さんでは『広瀬すずちゃんですか?』と何回聞かれた?」との問題に、広瀬は「0回」と回答した。そして「やめてもらっていいですか、それはそれでショックだし」とがっかりした表情を浮かべた。
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「2、3日に1回も行ってたのに。(変装などせず)食べてるのに誰にも気づかれなかった。もうちょっと頑張りましょう」と嘆いていた。
事務所のチャンネルならではの飾らない姿を見せた広瀬に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《焼肉屋で声かけられないとは…すずちゃんファンの私なら一瞬で話に行くのに…その場に居たかった!》
《松本の人は、まさかすずちゃんが店にいるとは、夢にも思ってなかったと思いますよ》
《もっともっと普段のすずちゃんが見たいです》
「広瀬さんは、2019年8月30日放送の『あさイチ』(NHK総合)では、比嘉愛未さんから、一緒に焼き肉に行くと、広瀬さんだけが食べたいものを注文するという“焼き肉ルーティン”を暴露されていました。
比嘉さんは広瀬さんは、多いときには週3で焼き肉に行く仲だそうで『ユッケから肉の刺身、ロースなど、彼女が食べたいものを全部決める。私は何も言わなくて従うだけなんです』と話していました」(芸能ライター)
これからは、地方の焼き肉店で美女が食べているのを見ても「まさか……」という思い込みは捨てたほうがよさそうだ。
( SmartFLASH )