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マリエ、妊娠発表の裏にあった再出発…本誌が目撃した「タトゥー男性との二人三脚」「摂食障害からの回復姿」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.10 15:35 最終更新日:2022.06.10 15:48

マリエ、妊娠発表の裏にあった再出発…本誌が目撃した「タトゥー男性との二人三脚」「摂食障害からの回復姿」

 

 6月10日、マリエが自身のインスタグラム妊娠していることを公表した。

 

《嬉しくてなんだか少し照れちゃうんだけど、妊娠しているの》
《22歳の時医師にできない身体だと診断されてから、こんなに健康になって、今まだあったこともない愛する存在に手をあてて一緒にいられる事。あれから12年が経って心から全ての経験と自然の力に感謝してる》

 

 

 マリエは5月、所属していた芸能事務所との契約が満了していたことが明らかに。

 

「2021年4月、マリエさんは生配信で大物芸能人から枕営業を迫られたことがあると発言して、大きな波紋を呼びました。しかし、15年前の話で、その後、新たな展開も少なく、結局うやむやに。

 

 そして、衝撃の告白から半年ほど経つと、ナビゲーターを務めていたラジオ番組も終了し、芸能界の仕事はほぼゼロになってしまいました。

 

 業界で『問題の多い、扱いにくい面倒な人』というイメージが出来上がってしまったことも、事務所との契約が終了した一因かもしれません」(芸能ライター)

 

 本誌は、そんなマリエの苦境を支える男性の姿を目撃していた。

 

 2021年9月下旬、マリエが代表を務めるアパレル会社が入居している都内のマンション。社長のマリエは、とある一室にラフな格好で頻繁に出入りしていたが、マリエ以上に出入りを繰り返していたのが、別のアパレル会社を経営しているX氏だった。

 

「問題の生配信で、マリエさんの聞き役をつとめていた男性が、特徴的なタトゥーからX氏だと判明しました。マリエさんの公私にわたるパートナーだということです」(同)

 

 今回、《こんなに健康になって》と発表したマリエだが、実は10年以上も摂食障害を抱えていた。

 

「マリエさんは騒動前後の生配信で『17歳から10年以上抱えてきた』と摂食障害の過去を告白しています。

 

 21歳のとき、一人暮らしを始めてから、多い日には1日5回も過食嘔吐してしまうことがあったそうです。しかし、自分の体を大事にすること、体質に合う食事を摂るようになったことで、克服できたと、涙ながらに語っていました」(同)

 

 本誌はその後、元気になったマリエの姿も目撃している。

 

 2021年12月、3~4人の男友達とともにカフェから紙袋を手に出てきた様子は、すでに吹っ切れたのか明るい表情だった。それは、今回の報告を予感させるのに充分なものだった――。

 

( SmartFLASH )

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