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松本人志も思わず「名言!」と絶賛! 貫地谷しほりが語る「女性が怒っているとき」の本当の意味
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.06.12 20:00 最終更新日:2022.06.12 20:00
貫地谷しほりが6月10日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、「女心」について語った。
「女の子の言う『大丈夫』は、『大丈夫じゃない』っていう意味だから」というエピソードから、貫地谷は「女性が怒ってるときって、泣いてると思ったほうがいい」と持論を披露。
さらに「素直に泣いて、悔しかったり悲しいことを伝えられたらかわいいいけど、それができないときってやっぱりある。怒ってるときは苦しい」と女性の心理を説明した。
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その話に、松本人志は「名言出たよ!」と絶賛していた。
貫地谷の話に、SNSでは大きな反響が寄せられた。
《貫地谷しほりさんの女性心理が的を得すぎててめちゃくちゃ共感》
《これは本当に本当に全メンズに胸に刻んでおいて欲しい…(遠い目)》
《男は山ほどある女のそういう面倒なところを全部理解して生きろと? そういう面倒なとこにみんなついていけなくて少子化になってんじゃないかな》
「同番組では、貫地谷さんは女性が怒っているときの対処法について『怒っているなら何か心当たりがあるはず。(女性から)言わないでも、(男性に)わかってほしい。(女性から)“これやって”と言って、(男性に)やってもらうのは違う』という話も披露。
松本さんは貫地谷さんを『お台場の母』と名づけていました」(芸能ライター)
さすが名女優、女性の心理を客観的に分析しているのだ。
( SmartFLASH )