小林麻耶から改名した國光真耶、パートナーの吟氏の呼び名も「AKH2」に変更「AKH2が1人でも多くこの世に誕生し…」

 

　國光真耶（小林麻耶から改名）が6月10日のブログで、パートナーである國光吟氏の新たな呼び名を明かした。

 

　麻耶は「AKH2」と題した投稿で「自分を生きる事が出来るようになると　愛する人を傷つけないで済みます　やさしくいられます」と、愛についての自説を披露。

 

「AKH2（Akira Kunimitsu Healing Healer）が1人でも多くこの世に誕生し、愛溢れる世の中になりますように」と願った。

 

【関連記事：小林麻耶、市川海老蔵を批判「麻央の病室で競馬」「亡くなった日にお金の話を」】

 

「Healing Healer」は「癒やしの治療者（療法士）」（編集部・訳）といった意味になる。

 

　麻耶は6月11日のブログでも「1日も早く　愛が有る人が　愛が無い人より多く存在することを夢に描き、引き続きAKHで念を浄化し　愛いっぱい、元気いっぱいで、今後は自分100％を生きていきたいと思います」と“AKH”の伝播を祈っていた。

 

　國光夫婦の新たな展開に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《意味不明だし 平和な証拠なんかな》

 

《AHKは受けられていませんが、心の中で「愛・感謝・ゆるふわりん」と唱えることは、欠かしません》

 

《どこに向かってんだこの夫婦は》

 

「麻耶さんは5月6日のブログ『note』では『いまは愛のオメガヒーリングが有る　愛で守ってくれるの』と投稿。

 

『さらにじぶんが愛のオメガヒーラーになれれば　愛有るひと、愛有る動物、自然、地球愛有るすべてに、愛のオメガヒーリングをする事が出来る』と説明していました」（芸能ライター）

 

これほど改名が繰り返されると、もう何と呼んでいいのかわからなくなる……。

 

( SmartFLASH )