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久慈暁子“LAハネムーン”から帰国報告 ファン安堵も「海外セレブ暮らし」続く可能性が
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.07.06 14:05 最終更新日:2022.07.06 14:18
7月3日、NBAで活躍する渡邊雄太選手と5月に入籍した久慈暁子が、自身のインスタグラムで「日本に戻ってきました」と帰国を報告した。
フジテレビを退職した後、芸能事務所に所属したが目立った活動はなく、SNSでは米国・ロサンゼルスで悠々自適に過ごす様子を投稿していた。
「真っ青な空にロサンゼルスの山々が写った絶景写真や、ナイトクラブが立ち並ぶ通りでのキメ写真など、海外生活を満喫していることが伝わる投稿が多かったですね。指に結婚指輪と思わしきリングが写った写真も投稿しています。
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現在、NBAはオフシーズン中なので、渡邊選手と一緒だったのではないでしょうか。渡邊選手の現在の所属先は、『ラプターズ・905』というカナダに本拠地を置くチームです。ロサンゼルス旅行は甘いハネムーンだったのでしょう」(芸能記者)
久慈の帰国にはファンからも喜びの声があがっている。
《もうLAでセレブ生活しちゃうのかと思いました》
《戻って来てくれたんですね。ありがとう》
《早くテレビで貴方を拝見したいです》
しかし今回の帰国は、仕事のためというよりも、“夫のため”のようだ。
「7月1日、渡邊選手が自身のTwitterで『アジアカップで日本代表に参加するため一旦日本へ帰ります』と報告しています。つまり、今回の帰国したのは夫を応援するためです。
渡辺選手は、年俸だけで1億7000万円を超す一流アスリートです。現状、久慈さんが無理に働く必要はまったくありません。10月にNBAのシーズンが開幕したら、久慈さんも向こうに行ったまま、ほとんど帰ってこないという可能性はあると思います。CMなど、拘束時間の短い仕事にだけ出演することが増えるのではないでしょうか」(同前)
新妻として美しさに磨きのかかった久慈パン。テレビでもっと見たいけれど……。
( SmartFLASH )