早大合格目指す小倉優子、模試の結果はE判定でしょんぼり「自分で言い訳を作っていた」

2020年9月、子供2人を連れて買い物していた小倉

　小倉優子が、7月11日放送の『100％！アピールちゃん』（TBS系）で、来春の早稲田大学教育学部入学を目指して、英語の模試を受けた。

　小倉の英単語などの暗記量を見た京都大学卒のロザン・宇治原史規は「この量の暗記をこの時期に終わらせている受験生って、早稲田に限らず、いないんじゃないか」と感心した。

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　そこで小倉は、昨年実施された高3の全国統一模試の英語に挑戦。「50点取れれば今回はいいなと思ってます」と宣言するが、結果は20点でE判定となった。

　小倉は肩を落とし「子育てもあるし、仕事もある、勉強時間も少ないしと、自分で言い訳を作っていた」と反省。「気合いを入れ直して絶対に合格したい」と気を引き締めていた。

　小倉の結果にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《ゆうこりんマジですごいな》

《小倉優子共通テスト英語20点は草》

《ゆうこりんの見てる、早稲田ってほんとにすごいんだな》

「小倉さんは、6月6日放送の同番組で、早大人間科学部出身のひょっこりはんから勉強法を学びました。『結局反復。1語に時間をかけるのではなく、1日1900語見るのをずっと繰り返す』と毎日単語を目にするべきだと学んでいました」（芸能ライター）

　小倉は、ワンオペ育児と仕事に加え、勉強にも日々励んでいる。

( SmartFLASH )