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チャンス大城、初の半生記に絶賛ツイート続々…千原ジュニアが本誌に語っていた「才能は俺以上」の逸材

エンタメ・アイドル 投稿日:2022.08.01 15:08FLASH編集部

チャンス大城、初の半生記に絶賛ツイート続々…千原ジュニアが本誌に語っていた「才能は俺以上」の逸材

 

水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)などで「地下芸人」として出演するお笑い芸人のチャンス大城。彼が自身の壮絶な半生を記した初の著書『僕の心臓は右にある』(朝日新聞出版)に対し、絶賛する声があがっている。

 

 兵庫県尼崎市で生まれ育ったチャンスは、中学・高校時代に壮絶ないじめを経験。「定時制高校の55歳の同級生と合コン」「友だちの家が崩壊」など、さまざまな人生の起伏が記載されている。

 

 

 お笑い芸人みなみかわが、発売前の7月17日に自身のTwitterで《今10ページ目ですけど、もうめちゃくちゃおもろいです、ほんまに映画化してください》と投稿すると、23日にはナイツの塙宣之が《めちゃくちゃ面白い。腹ちぎれる》とツイート。

 

 さらに、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也が、24日に《こんな滅茶苦茶な事ばかり身に降りかかるのは運命ではなくもはや宿命なのか!》、相方の屋敷裕政は25日に《チャンス大城さんの本めちゃくちゃ面白くて何かもう最高でした!》とツイートしている。

 

 本の帯には、千原ジュニアが《即映画化。》、千原せいじが《地下芸人の壮絶な半生、ここにあり。》とのコメントを寄せている。

 

 千原ジュニアはチャンス大城の才能を早くから見抜いていた。2021年4月、本誌の取材に「同期」のチャンス大城について「才能は俺以上」と語っている。

 

「当時、俺は15歳で大人にナメられないようにガッチガチに構えていた。でも、14歳のチャンスは兄さんたちにかわいがられて、ネタも俺よりはるかにおもしろかったです。存在だけでおもしろい。彼はナチュラルボーン芸人です。でも気づいたら、チャンスがNSCからいなくなってたんですよ」

 

 33年前、吉本総合芸能学院(NSC)に入学した当時を、千原ジュニアは、こう振り返っている。

 

 千原ジュニアと同じNSC8期生として入学したチャンスだったが、ジュニアも知らぬ間に、NSCを中退。結局、高校卒業後の1994年に13期生としてNSCに再入学していた。

 

 しかし、卒業後もまったく芽が出ず、20年ほど吉本を離れて芸人を続けていた。チャンスがNSCに再入学したことはジュニアも知らず、2人がお笑いの舞台で再会するのは、最初に会ったときから30年近くたっていた。

 

「ある日、チャンスの家に行った後輩芸人が、チャンスがつけた “採点表” を見つけたんです。彼がNSC8期生のときのもので、FUJIWARA、バッファロー吾郎が10点なのに、千原兄弟が5点って書いてあった。それを後輩が(千原)せいじにチクって、俺らのトークライブ『チハラトーク』で確かめてやろうとなったんですよ」(ジュニア)

 

 チャンスの名を聞いたとき、ジュニアは「懐かしいな」と感じたという。

 

「名前を聞いただけで、すぐに当時の姿・形が思い浮かんで。そこまで印象の強い芸人は2〜3人です。それで彼がチハラトークに来たら、話芸で爆笑をさらったんですよ」

 

 チャンス大城が、そのときの様子を、本誌の取材にこう振り返っている。

 

「公民館で4〜5人を前にネタをやっていたころで、もうお笑いをあきらめかけていました。それがチハラトークで400人のお客さんに爆笑してもらった。2017年7月7日、自分には “伝説” の日です(笑)。

 

『5点』は、当時の千原兄弟の笑いがあまりにも “アート” すぎて、一般には伝わらないと思ったから。その後、ジュニアさんもベタな笑いを勉強して、千原兄弟はまさに水を得た魚……って、俺が偉そうに言えることじゃない!」

 

 そこから「チハラトーク」に何度も呼ばれるようになり、2018年1月には『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)にも、ジュニアの推薦で出演した。しかし、その打ち上げで “事件” は起きた。

 

「僕は酔っぱらいすぎて、まったく記憶がないんですが、爪痕を残そうと思ったのか、『松本(人志)さん、大喜利しましょう』って言ったらしいんです。まわりは凍りついたと……(笑)。しかも、僕が答える番になったら、松本さんに『本当に憧れているんです』と、ずっと言っていたみたいです。

 

 それを後日、聞かされて『しくじった。もうアカン。芸人やめよう』と思いました。それで、ジュニアさんに挨拶しようと電話をかけたんですが、『ええよ、ええよ。そんなことより来月、俺の番組に出てくれない?』と。

 

 まだ面倒見てもらえることに自然と涙が出てきて、『真面目に芸人をやろう。お酒をやめよう』と決意しました」(チャンス)

 

 芸人の才能について、「おもしろいやつは絶対売れる世界なんです」とジュニアは語っていた。まさにその言葉を体現したチャンス。元「地下芸人」の快進撃は止まりそうもない。

 


( SmartFLASH )

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