鷲見玲奈、交際前のベッドインは「絶対NG！」でも「キスはいいかも」

 

　鷲見玲奈が、7月31日放送の『ドーナツトーク』（TBS系）で、男女の交際について語った。

 

　男女関係について、水野美紀は「海外ドラマとか見てると、手をつないで、キスして、ベッドインまでして、それから告白とかありますよね？」と、海外の価値観について触れた。

 

　その話に鷲見も「ベッドインまでしたらつき合ってると思いますよね。『なんてふしだらな！』って思ってましたもん」とうなずいた。

 

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　自身の経験について聞かれると、鷲見は「私、絶対確認しちゃいます。それこそベッドインしますってなったときは、『絶対ちゃんとつき合ってからじゃないと嫌です』って言います」とコメント。

 

　だが、「チュー（キス）は付き合う前でもいいかも」と、照れ笑いしていた。

 

　鷲見の価値観に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《日本生まれの日本人だけどめっちゃわかる…！！当たり前の様に受け入れてるけど告白までの期間早すぎるし短すぎない…！？って思ってた》

 

《外国の人も3回のデートで告白は無理だって 大体数ヶ月デートしたのち告白するって、やはりこの価値観は海外育ちが長かったからか←違う》

 

《外国人女性の井戸端会議を覗き見、告白や交際迄のデートが短いとの事で凄い勉強になりました》

 

「鷲見さんは5月15日放送の同番組では、好意を寄せていた異性が振り向いた瞬間、急に恋が冷める『蛙化現象』について『同じです』と共感。

 

『追いかけていたいんです、ずっと。追われると嫌になっちゃう。気持ち悪くなっちゃう』とのこと。夫のことも『ずっと私が追いかけてます。自分の愛情の方が上でありたい』と熱弁していました」（芸能ライター）

 

　1月に結婚した鷲見。意外と恋愛にはまじめな一面を覗かせてくれたようだ。

 

( SmartFLASH )