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チョコプラの後悔する「断ればよかった仕事」閉所恐怖症の長田は洞窟ロケ、松尾は大嫌いなカエルとの共演

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.08.10 20:00 最終更新日:2022.08.10 20:00

チョコプラの後悔する「断ればよかった仕事」閉所恐怖症の長田は洞窟ロケ、松尾は大嫌いなカエルとの共演

 

 チョコレートプラネットが、8月9日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で「断ればよかった仕事」について語った。

 

 長田庄平は、以前に経験した「洞窟ロケ」をあげた。大きな鍾乳洞を探検するようなロケだと思って行ってみると、実際は、長田の肩幅もないような狭い入り口から入る洞窟だった。

 

 しかも、長田は閉所恐怖症。「めちゃくちゃ怖くて」と困惑したという。肩幅の広い長田は、あちこちで身動きが取れなくなるような場所だった。

 

 

「もう絶対、行きたくないです」と、拒否反応を見せていた。

 

 また、相方・松尾駿は「僕はカエルがダメで……」と告白。「打ち合わせで『カエルだけダメです」って言ったのに、出てきた」と振り返った。

 

 その際には「本当にブチ切れました。いま話してるのも嫌だ」と笑っていた。

 

 チョコプラの話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《洞窟ロケとカエルNGのチョコプラ》

 

《チョコプラの松尾ってカエル苦手なんだって 私と同じだ~ 直視できないの。 怖いんだよね》

 

《チョコプラの松尾、極度のカエル嫌いって仲間意識ヤバすぎてらぶ》

 

「チョコプラの2人は、8月3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、モノマネを披露するのも、当初は嫌だったと回想しています。

 

 長田さんは『コント師がモノマネをするのは、媚びていると思われる』と思っていたそう。それでも松尾さんは『“どんだけ~!”って言ったら、ドカンッ! てウケたんですよ』と、モノマネのパワーを感じたことを語っていました」(芸能ライター)

 

 苦手な仕事でも、あとで笑い話にできるのは、芸人ならではだ。

 

( SmartFLASH )

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