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常盤貴子、資生堂CMで風吹ジュンと共演「きれいやな」「今もやっぱり美しい」と絶賛の声

エンタメ・アイドル 投稿日:2022.08.19 18:42FLASH編集部

常盤貴子、資生堂CMで風吹ジュンと共演「きれいやな」「今もやっぱり美しい」と絶賛の声

 

 8月18日、女優の常盤貴子(50)が資生堂のスキンケア商品「新PRIORお披露目会」に出席し、風吹ジュンとのCM撮影を振り返った。

 

 2人は以前、親子役で共演したといい、風吹が常盤について「現場が明るくなる、いつも前向きでいられる方。今回もリラックスできました」と話すと、ナレーションを担当した八嶋智人も「群を抜いてきれいな人。正直でうそがないので、一緒にいて楽しい」と絶賛した。

 

 

 美しさを保つための秘訣を聞かれると、常盤は「そのときそのときを全力で楽しむ」と笑顔。

 

 また、毎日ピースな気分で過ごすために心がけていることを聞かれると、「とにかく迷ったら笑うこと。とりあえず笑っていればなんとかなる。あと、寝ること。なにかあれば、寝たらなんとかなる、笑えばなんとかなる、っていう感じで日々過ごしてます」とコメントした。

 

「常盤さんは、1993年、ドラマ 『悪魔のKISS』(フジテレビ系)で借金苦から風俗嬢に転落する役を演じ、広く知られるようになりました。

 

 また、1995年の『愛していると言ってくれ』(TBS系)で、耳が不自由な画家(豊川悦司)の恋人役を演じ、大ブレーク。当時23歳でした。

 それから25年以上たちますが、いつまでも美しい姿に、SNSでは絶賛する声が多数あがっていました」(芸能ジャーナリスト)

 

 実際、ツイッターには、

 

《常盤貴子50歳とか時の流れが早すぎるぜ、それでも綺麗だぜ》

 

《常盤貴子さん 50歳には びっくりした…きれいやな》

 

《私が10代の頃から美しいなと思っているんだけど、テレビに年齢が出ていて驚いた。そんな歳には全然見えないし、今もやっぱり美しいままだ》

 

 などのコメントが並んでいる。

 

「常盤さんは、2021年、夫の長塚圭史さんが演出した舞台に出演しています。当時、長塚さんはテレビ番組で『(常盤は)本当にとやかく言わないからね。うちはすっごいほめてくれるの、困ったときに。それはえらいなと思う』と話していました。夫婦仲のよさは有名ですし、いつも楽しく幸せな毎日を送っているんでしょうね」(同)

 

 2023年には、若年性乳がんをテーマに母娘の複雑な心象風景を描く映画『あつい胸さわぎ』に母親役で出演予定の常盤。また、新たな一面を見せてくれることだろう。

 

写真・資生堂広報資料より

 

( SmartFLASH )

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