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横浜流星、衝撃の「ドラキュラ生活」ずっと壁を見続け、少しでも光が入ってくると「ふざけんな」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.08.21 20:00 最終更新日:2022.08.21 20:00
横浜流星が、8月21日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、驚きの私生活を語った。
共演の竹内涼真、King & Prince・髙橋海人が熱帯魚への思いを熱弁し、意気投合していると、横浜は「興味とか、わかないタイプ」と、とくに趣味などがないことを告白。
自宅での過ごし方について横浜は「家でずっと壁を見てる。朝から夜まで、ぼーっとしてる。壁を見る時間は大事で、瞑想と同じ。(日々の)情報が多くて、頭、パンクしそうになるから『無』の時間を作る」と語った。
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さらに「基本的に部屋が暗いので、電気もつけない。カーテンは絶対開けたくなくて、ちょっとでも光入ってくると『ふざけんなよ』。寝るときも、真っ暗じゃないと寝れない」と、独特の生活スタイルを明かした。
「朝になったときに、ちょっと光入ってくるような感じも『ふざけんなよ』って。光と戦ってる」と、とにかく遮光にこだわっていることを語った。
横浜が「光を浴びたくない。休日だったら家に閉じこもってます」と打ち明けると、髙橋から「ドラキュラみたいな生活してますね」とツッコまれていた。
横浜の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《横浜流星さんのドラキュラ最高だと思います》
《暗闇で壁見てる流星クン やっぱり好きだな そこまで光が嫌いだったとは》
《ボクらの時代を観てたら横浜流星さんがめっちゃストイックだった》
「横浜さんは番組内で、食事については『基本は1食。夕食になって食べるか……って』と、少食で、料理もしないことを告白。
『洗濯もためちゃうし、やるぞってなったときしかしない』と、ギリギリまでためてしまい『面倒くさくていいや、ってなっちゃう』とのこと。
髙橋さんから『精神的ミニマリストなんですね』と指摘されていました」(芸能ライター)
みんながこんな暮らしだったら、日本のエネルギー消費量も減るだろうか?
( SmartFLASH )