橋本環奈が語る自身の「片付けマニア」ぶり「モデルルームよりものが少ない」「テレビもいらないかな」

　橋本環奈が、8月20日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』（日本テレビ系）で、自身の「断捨離マニア」ぶりを語った。

　自宅の部屋にあるものを捨てまくっており、自室は「モデルルームみたいだと言われるくらい。むしろ、モデルルームよりものが少ない。殺風景」と告白。ものがあると「圧迫感を感じちゃう。寝室も、基本的にベッドしか置いてない」と明かした。

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　さらなる断捨離として「まだ捨てていないんですけど、いま考えているのは、テレビですね。いらないかなって」と苦笑。

　平成ノブシコブシ・吉村崇から「やめてくださいよ！」とツッコまれると、橋本は「壁に投映するプロジェクターみたいな。ああいうもののほうが、つけたいときにつけられるかなって」と話していた。

「橋本さんは番組内で、急な休みができたときのために、普段から旅行の計画を立てていることを話していました。

『この仕事をしていると、いきなり休みになることがある。そういうときのために、友達とどこに行くか、計画を立てるのが好き』とのこと。

『電車の時間も、乗り遅れてもこのぐらいの時間かなって、3本くらい計算したり』と、訪れる飲食店の候補も複数、リストアップしておくそうです」（芸能ライター）

　家に不要なものを置かなければ、思い立ったらすぐ旅行に出かけることができる。理にかなったライフスタイルなのだ。

( SmartFLASH )