加藤浩次、山本圭壱と広島でヤンキーに絡まれた「狂犬なんだって？　かかってこいよ」

　極楽とんぼ・加藤浩次が、8月27日放送の『人生最高レストラン』（TBS系）で、広島でヤンキーに絡まれた過去を語った。

　ゲストのアンガールズの2人が、地元・広島でヤンキーに絡まれた話から、加藤も相方・山本圭壱と広島に出向いた際、トラブルに遭いそうになったことをコメント。

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　加藤は「山本と飲み屋にいて、2人で（店から）出たら『極楽じゃん』みたいなことを言われて。『お前、なんか狂犬なんだって？　俺とやろうぜ。かかってこいよ』って」とヤンキーから挑発を受けたという。

　その際について加藤は「『山本、タクシー呼べ』って、すぐタクシー乗ったんだから、俺ら」と、“大人の対応” で無事に済んだことを話していた。

　加藤の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

《広島のヤンキーは確かに怖いかもしれない》

《広島のヤンキーは、まず言葉にかなりの威圧感があるけぇね》

《広島のヤンキーww》

「加藤さんは、2021年2月4日放送の『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）で、高校時代にヤンキー女子からバレンタインチョコをもらったことをコメントしています。通学路で話したこともない女子にチョコを渡されたものの『そこから何も進展しなかった』と、同封されていた手紙に書かれていた電話番号にかけることもなく終わったそうです」（芸能ライター）

　加藤はヤンキーの対処には慣れているようだ。

( SmartFLASH )