濱口優、キャバクラ通いに冷めたワケは女性たちのトンデモ言い訳「夜10時過ぎたら赤外線張られる」

　よゐこ・濱口優が、9月4日放送の『ドーナツトーク』（TBS系）でキャバクラに行かなくなった理由を語った。

　かつてキャバクラなどに行っていたか聞かれ、「行ってました。ハマってもうて、芸人同士で行くみたいな」と頻繁に通っていたという。

　だが、「そこで金使ってるけど、全然ええことないやんって」と気づいてしまった。

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「キャバクラの女性は口説かれる、口説かせるプロ」と説明。「何回デートに誘っても絶対、店外デートしてくれない。『今日犬が死んだから』とか。1回びっくりしたのは、『夜10時すぎたら赤外線を張られるから、外に出られない』って。そんなの名探偵コナンでしか見たことない」とキャバ嬢の言い訳に気分が萎えたことを明かしていた。

　濱口の話にSNSでは《キャバクラ文化が理解できないのは俺も同じだわw なんであんな高い金払って酒飲んでそれで貢いでいくとかアホやんw》など、さまざまな意見が書き込まれた。

「濱口さんは同番組で7月に生まれたばかりの長男の育児の大変さをコメントしています。子育ての先輩として意見を求められた水野美紀さんは、『オムツを開けた瞬間、ティッシュを1枚乗せてから作業するといい』と伝授。濱口さんは『ティッシュ乗っけてないとおしっこがビューッと。志村けんさんのコントみたい』と苦笑いでした」（芸能ライター）

　キャバクラ遊びも卒業して、濱口は妻の南明奈と育児に励んでいる。

( SmartFLASH )