木下優樹菜、『ヘキサゴン』時代のユニットメンバーと11年ぶり再会！　里田まい、スザンヌとのハグ写真も公開

 

　木下優樹菜が、9月7日のInstagramで『クイズ！ヘキサゴン2』（フジテレビ系）で結成されたユニット「アラジン」として、11年ぶりに集合したことを報告した。

 

　木下、里田まい、スザンヌの「Pabo」、つるの剛士、上地雄輔、野久保直樹の「羞恥心」の合体ユニットだったのが「アラジン」だ。

 

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　野久保のみ、ロサンゼルス在住のため不参加だったが、残る5人の勢ぞろいの写真も公開された。

 

　木下は「本当に本当に11年越しにみんなに会えた」と感激。

 

「たくさんの時間を過ごし、働いて　色んな事をたくさん一緒に経験して泣いて笑って、笑って泣いて、なアラジン、pabo　羞恥心だったけど、相変わらず、あの時の楽屋のような」と楽しい再会となった。

 

「たくさん心配かけてしまっていたけど、優しさたくさんもらってハグしてくれて　今改めて思うと、普通じゃ経験出来ない青春だった」と、里田やスザンヌとのハグ写真も投稿した。

 

　木下の投稿に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《嬉しい、大好き　ヘキサゴン世代にはこの集結は胸が熱くなるぅ》

 

《今日は1日中大号泣の日だったよ　私の青春が久しぶりに復活した　みんなの笑顔も涙も最高！　何年経ってもみんな大好きだよ》

 

《アラジン最高pabo、羞恥心...めっちゃ懐かしい　みんな大好き次はノクも一緒に》

 

「つるのさんも、自身のInstagramで『当時もそうだったけど、10数年経ってこうやって集まっても、やっぱり、笑って、泣いて、笑って、泣いて』と再会を報告。

 

　野久保さんは、9月8日にInstagramで『自分は参加出来ませんでしたが、メンバーから沢山の写真と動画、メッセージもらって嬉しかった。みんなありがとう。そしてこれからも宜しくね』と再会を誓っていました」（芸能ライター）

 

　2008年には「羞恥心 with Pabo」として『NHK紅白歌合戦』にも出演していた彼ら。再びステージで歌う姿も見てみたい！

( SmartFLASH )