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ゴールデンボンバー鬼龍院翔、最大の買い物は350万円の車「節税はノーガード」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2022.09.16 16:00 最終更新日:2022.09.16 16:00
ゴールデンボンバー・鬼龍院翔が、9月13日放送の『GROOVE LINE』(J-WAVE)で、ブレイクから10年たった思いを語った。
『女々しくて』で『NHK紅白歌合戦』に2012年から4年連続出演。子供にも人気のイメージがあったが、「この前、9歳ぐらいの子に会ったら、ただの金髪の男という感じでまったく理解していなかった」という。
だが、本人は体重なども変わっておらず「時が止まっている。バンドでツアーをやっているのが何よりも幸せ」と告白。
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「今までいちばんお金をかけたもの」を聞かれると、350万円の車と答えるが、もう売ってしまい「物欲がない。節税はノーガード」と明かす。
エアーバンドとして、今でもライブではiPod nanoで音を流しているが、同製品の製造は終了している。だが、ファンから7台もらい、「意地でも使い続ける」と笑っていた。
「鬼龍院さんは2020年2月14日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)で、印税について『今年も月100万円はもらってるかもしれないですね。みなさんに歌っていただけるからで、カラオケが大きい』とコメントしています。
カラオケ印税は作詞、作曲を手がける鬼龍院のみですが、『ライブ(のギャラ)は一緒なので4等分に分配されます』と話していました」(芸能ライター)
独自のこだわりを持ち続けて、今後も活動してもらいたい。
( SmartFLASH )