よゐこ有野、家族全員の「ゲーム愛」を語る！　妻とのなれ初めもゲーム「うちと同じハードがぜんぶ揃ってて」

　よゐこ・有野晋哉が11月15日放送の『ナイツ　ザ・ラジオショー』（ニッポン放送）で、家庭内のゲーム事情を語った。

　有野は家族と一緒にゲームをする際、中学3年生の次女について「次女のほうがひらめいたりする。『ここがぜんぜん解けないんだ』って言ったら、『ここじゃない？』って（教えてくれる）」と、娘のほうが自分よりゲームがうまいことにふれた。

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　だが「俺が（ゲームを）終わった後、充電のところにSwitchを置けへんから、（次女が）すごく怒る。『私がやろうとしたら、いつもコントローラーのバッテリーがない！』って」と、叱られていることを明かした。

　さらに、有野は「奥さんもオタク。つき合う前、家に初めて遊びに行ったら、うちと同じハードがぜんぶ揃ってて。Xboxも、限定のスケルトンタイプがあって『俺と一緒のや！』って、話が合った」と、なれ初めを披露。

　家族みんながゲーム好きだが「モメるよ。セーブデータが1個しかないゲームとか。カミさんが寝ている間に俺が進めちゃって、めっちゃ怒られる。『ぜんぜん知らない村に来たんだけど！』って」と話していた。

「有野さんは、Twitterでも家庭でのゲーム事情を報告していました。

　2017年10月15日には『妻は3DSでピクミン 次女は Wii Uでマイクラ 長女は ハロウィンの手芸 僕は iPadで漫画 各々が好きな事をしている』と投稿。

『引っかかったら 皆 父に報告に来るのだ』と、家族から頼られているようです。

　また、2019年5月25日には『次女に誘われてStikbold! ドッジボールアドベンチャー！DELUXEをやる。2人プレイモードをやっとクリア！　どのボスも 良いとこまで僕がやっつけて、トドメをさせさせる。でも、次女と対決してみると、あっという間に3連敗』と、ここでも次女のゲームの実力をつづっていました」（芸能ライター）

　家族共通の趣味があると、家庭も円満のようだ。

( SmartFLASH )