若槻千夏は「親知らず一気に4本抜き」時間を無駄にしたくない女性タレントたちの「効率命」な暮らしぶり

 

　若槻千夏らが、11月30日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）で「1分1秒も無駄にしたくない！効率命で生きる女」としての日常を語った。

 

　若槻千夏は、ゾンビ映画は倍速で見るという。「韓国のゾンビ映画は、噛まれたことを認めないやつがいる。絶対にゾンビになるから」と、独自の見どころを語った。

 

　友近は、渡辺直美が出演するミュージカル『ヘアスプレー』を、事前にYouTubeで、ある高校生の文化祭版を見てから観賞。その理由を「全部、ストーリーを（先に）入れておきたい」と答えていた。

 

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　また、田中道子は洗濯の時間を減らすために、仕事行くときはジャージーで、部屋では服を着ないという。「すっぽんぽん。冬は寒いから、パンツ穿く」と笑っていた。

 

　ファーストサマーウイカは、家じゅうの引き出しが開いており「閉める時間がもったいない」と告白。

 

　さらに、大久保佳代子は湯船に入りながら風呂掃除をしてしまい「結果、ドブみたいな風呂になっている」とぶっちゃけていた。

 

　時短にこだわる女性たちにSNSで大反響だった。

 

《効率命のヤツの話だけど、ドラマ倍速再生以外共感できるの多い》

 

《効率に縛られて逆に効率悪いんじゃねえかな というか一生そのままなら一生分かり合えないしわかり合いたくないな》

 

《テレビで効率の話してたんだけど、私ってほんと無駄だらけだなぁ…って思った次第です》

 

「若槻さんは番組内で『めちゃめちゃ効率的に、親知らず4本生えたときに、一気に1日で4本抜いた』と打ち明けていました。

 

　そのため『すごい血だらけになって、“ダウンタウンDX”（同局系）出ました』と振り返ると、上田晋也さんから『せめて休みの日にしろ！』とツッコまれていました」（芸能ライター）

 

　人に迷惑をかけない程度に時短生活を送ってもらいたい。

( SmartFLASH )