坂口杏里「弁護士に相談した」と “義実家トラブル” 匂わせ…繰り返される意味深発言にファンも呆れ声

 

　格闘家でバー経営者の夫・進一さんとの夫婦生活がたびたび話題になる、元タレントの坂口杏里。12月13日には、自身のInstagramで “義実家トラブル” を匂わせた。

 

　ストーリーを更新した坂口は、《弁護士に相談したよ！いい歳こいていじめたくなる発言、家族を週刊誌に売る神経がうちらにはわからない》と意味深発言。続けて、《自分の身は自分で守る》とも。

 

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　坂口が “義実家トラブル” を匂わせたのは、これが初めてではない。

 

「坂口さんは、2022年6月、夫・進一さんと交際12日でスピード婚。当初は仲睦まじい様子を見せていたのですが、次第に坂口さんが『黙ってることに我慢の限界　まじでいい旦那アピールやめなぁ』などと発信し始め、8月には離婚騒動が起きました。

 

　その後、進一さんの家族も交えた話し合いがおこなわれ、9月には関係が修復したとされます。

 

　しかし、11月18日、『週刊女性PRIME』で、進一さんの実姉（坂口にとって義理の姉）Aさんが、Instagramで坂口さんの裏の顔を次々と暴露していると報じられました。

 

　Aさんが《坂口杏里で家族はバラバラになったよ。お願いだから、目を覚まして！》などと投稿すると、坂口さんも《もういい加減にしたらどうですか？》《お姉さん家族の嫌がらせがうんざりと恐怖》と怒りのコメントをするなど、泥沼の様相を見せていました」（週刊誌記者）

 

　今回の坂口のコメントは、そうした事態に対抗するという意思表示なのか……。

 

　坂口は、離婚騒動の後、《SNSに関しましては　これまでのように感情的になって互いのことを投稿するのはもうやめにしようと約束しました》と発言したと思えば、《信用もくそもない》《裏切るより裏切られる方がマシ》と発信するなど、ファンはこれまで何度も翻弄されてきた。

 

　そのため、SNSでは坂口に対して呆れ声も噴出している。

 

《坂口杏里さんに限らず、家族への感謝とか不満とかSNS介して世間に向けて言うてんのがホンマにワケが。》

 

《坂口杏里みたいに身内の愚痴を外に発信するタイプは一生幸せになれないと思う》

 

　無闇やたらに発信しても、事態がよくなることはないだろう。SNSと適切な距離が取れるといいのだが。

( SmartFLASH )