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かまいたち濱家の下積み時代…高所恐怖症なのに通天閣の地上100m部分に命綱なしでジャンプ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.14 11:00 最終更新日:2023.01.14 11:00
かまいたち・濱家隆一が、1月11日放送の『かまいガチ』(テレビ朝日系)で下積み時代の苦労を語った。
大阪でロケばかりしていたころは、豚に真珠のネックレスをかけたり、無人島でサバイバルするなど、体を張ったロケに挑んでいた。
濱家は高所恐怖症なのだが、自身の身長187センチを利用して、さまざまなものを計測する企画に挑戦。濱家をクレーンで持ち上げ、信号機に並べて大きさを測ったり、大阪の通天閣の地上100mにある天気予報ネオンに、濱家が命綱無しでジャンプするなど、過酷な企画もあった。
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濱家は「年間300オンエアぶんのロケに行っていた」と、連日ロケがあったことを振り返った。
濱家の下積み時代の話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《ヤバすぎるロケ濱家さん生きててよかった》
《命綱無しで無謀すぎるロケする濱家さん》
《かまいたちさんは本当にロケ職人で関西ローカルでは見ない日はなかった印象 すんごく体張ってた》
「濱家さんは同番組で、“下積みメシ” として、『とん平焼き』をベースに、豚肉をちくわで代用した『ちく平焼き』、玉子豆腐を使った『玉子豆腐丼』を披露していました。味わったアンミカさんは『最高! お店で出せる』と称賛していました」(芸能ライター)
過酷な下積み時代を経て、かまいたちは大成したのだ。
( SmartFLASH )