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ダイアン・ユースケ、尿管結石の激痛で救急車搬送…津田のツッコミに「ひとりだけ敵がいた」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.18 16:00 最終更新日:2023.01.18 16:00
ダイアン・ユースケが、1月17日公開のコンビのYouTubeチャンネルで、昨年10月に「尿管結石」の痛みで救急車で運ばれるまでの様子を公開した。
CMの撮影中に痛みを感じたユースケは、休憩時間に「痛い」と苦しみ始め、言葉も発せない様子になり、スタッフらは慌てて救急車を手配。動けなくなったユースケが少しでも楽になるよう、スタイリストがエッセンシャルアロマでケアをしていると、救急隊員が到着してストレッチャーで病院に運ばれた。
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治療して歩けるようになったユースケは、タクシーでスタジオに戻った。相方・津田篤宏は笑顔で迎えたが、「休みの日に(病気に)なれや!」とツッコミ。その言葉にユースケは「敵と味方がはっきりする。ひとりだけ敵がいた」と津田のことをダメ出ししていた。
ユースケの「尿管結石」動画に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《腹ちぎれるくらい笑った ユースケくん治ってよかったね》
《アロマの人優しいなぁ...泣きそうなったわ》
《どのコンビにも言えるけど相方がひどい目に合ってるの見て爆笑してる相方の構図好き》
「ユースケさんは、昨年11月12日に吉本興業の公式サイトで『左椎骨動脈解離』と診断され、休養に入ったことを発表。12月20日に復帰しました。今回の尿管結石はその前の出来事ですが、ユースケさんは今回の動画で『休養期間の動画を出すのは “あいつどんだけ体が弱いねん” ってなるから』と事情を説明していました」(芸能ライター)
回復したからこそ笑い話になっているが、今後も体を大切にしてもらいたい。
( SmartFLASH )