きゃりー、30代の野望は「ヒットを作る」元彼・Fukaseのセカオワ再ブレイクに「リスペクト」

　きゃりーぱみゅぱみゅが、1月23日放送の『きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ』（interfm）で、30代に突入する心境を語った。

　1月29日に30歳の誕生日を迎えるきゃりー。「30代で成し遂げたい野望」について聞かれ、「ちゃんとヒットを作る」と明かした。

「最近、私の周りだと、もう1回セカオワが流行った」と、元カレ・Fukaseが属するSEKAI NO OWARIについてコメント。

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　セカワオが昨年『Habit』をヒットさせ、『NHK紅白歌合戦』に返り咲いたことに「純粋にすごい。もう1回ヒットを出して紅白に戻るって本当にリスペクト」と称えた。

　自身も「ヒットを出すことがすべてじゃないけど、しっかりみんなの記憶に残る活動をすることは続けたい」と決意していた。

　また、20代でできなかったことは「ラブホ」に行くことだという。「システムが知りたい。顔を見せないで入れたり、部屋番号を押せるとかウワサでしか知らない」と興味津々だった。

「きゃりーさんは同番組で、『改名の可能性』について『なくはないかもね』と明かしていました。『考えたこともないけど、何かきっかけがあって変える可能性は全然あるかも』して、『活動による。変わらず今のスタイルだったら今のままで。もう女優しかやりませんとかなったときに、この名前かわからない』と話していました」（芸能ライター）

　きゃりーは、どんな30代を過ごしていくのだろうか。

( SmartFLASH )