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木村拓哉、50歳で老眼進行中「台本に入りづらくなった」…伊藤英明は「ご飯おいしくなくなった」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.27 11:00 最終更新日:2023.01.27 11:00

木村拓哉、50歳で老眼進行中「台本に入りづらくなった」…伊藤英明は「ご飯おいしくなくなった」

 

 木村拓哉が、1月25日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で「老眼」について語った。

 

 昨年11月に50歳となった木村は、老眼について聞かれ「ああ、出てます、出てます」と返答。伊藤英明が「42(歳)ぐらいのときから僕、出てますね」と明かすと、明石家さんまも「オレも45(歳)ぐらい」と告白。

 

 伊藤の「台本、覚えが悪くなったんですよ」との話に、木村も「オレも台本に入りづらくなりました」と同意。

 

 

 老眼の症状が出た瞬間については、「“医療もの” の作品やったときに」と、2017年放送のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)出演時の44歳のころに気づいたという。

 

「顕微鏡をずーっと見ている撮影が続いたんですよ。それで、ある朝、Yahoo!ニュースでも見ようかなと思ってパッて(スマホを)開けたら、『あれ?』って急に来た」と明かしていた。

 

 木村の老眼話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

 

《キムタクさんも老眼と聞いて元気でたわ》

 

《キムタク老眼だなんて信じられないね》

 

《キムタクも老眼には勝てない ほぅほぅ》

 

「伊藤さんは同番組で、老眼で『ご飯があんまりおいしくない。目がハッキリ見えるとおいしく感じるんですけど』と切実な悩みを明かしていました。『老眼(用の眼鏡を)かけて食べたらやっぱりおいしいんです。やっぱり視覚からくるものもあるんだな』とコメントしていました」(芸能ライター)

 

 多くの人が経験する老眼だが、人気スターたちも同様なのだ。

( SmartFLASH )

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