エンタメ・アイドル
哀川翔、伝説の「300人×300人のケンカ」で「竹下通りの店の全部のシャッターが閉まった」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.01.28 11:00 最終更新日:2023.01.28 11:00
哀川翔が、1月26日公開の中野英雄のYouTubeチャンネルで、若いころの大ゲンカについて語った。
哀川と中野が参戦した「若い頃の300人対300人のケンカ」の話を出されると、哀川は「あれはすごかったよ」と回想。「たぶん俺たちのほうが(人数が)多かった」として、原宿の竹下通りで相手側をはさみうちにしたという。
【関連記事:哀川翔が選ぶ「芸能界ケンカ最強TOP5」白壁を血で真っ赤にした男は?】
そのとき、「竹下通りの店の全部のシャッターが閉まった」と衝撃の事態に。中野は「『クローズ』みたい」と人気の不良漫画の世界のようだったと形容した。
また、哀川は初対面の中野の印象について、「(中野は)まだ16歳で子供の顔してるのに、ヤクザみたいな服を着てた。『そんなの着たらダメだよ』って言った。パンチパーマかけて」と振り返っていた。
哀川と中野の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《英さん&翔ちゃん~ブッチトーク素敵でやんす~》
《哀川翔さん相変わらず、オーラが凄い 花がある》
《中野さんも翔さんも大好きです》
中野は、初対面で哀川のリーゼントヘアにダメ出しして、一発でKOされた。それ以降、舎弟のようになったことで知られるが、2人の熱い話をもっと聞いてみたいものだ。
( SmartFLASH )