乙武洋匡氏、20代新恋人と同居報道で“モテ男”ぶり健在　本誌が目撃していた「ハーフ美女」前カノとの花見デート

前カノ・A子さんは6か国語が堪能な才媛だったという

　2月1日、作家でタレントの乙武洋匡（ひろただ）氏が、20代新恋人と同居していることが「女性自身」に報じられた。

　記事によれば、2018年に交際が報じられていたハーフ美女とは、2022年春ごろに破局していたという。乙武氏の住むマンションの住民は、2022年7月の参院選挙を終えたころから、乙武氏とその隣を歩く女性の姿をよく見かけるようになったと証言。同誌は1月下旬、都内のスーパーで買い物をしている2人の姿を目撃したと伝えている。

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「乙武氏といえば、2001年に結婚し、3児の父になるも、2016年に女性5人との不倫が発覚。当時の妻とは離婚に至っています。かなりの批判を集めたことで、準備されていた政界進出は失敗し、メディアでの仕事も一気に失いました。

　しかし、その後も前カノであるハーフ美女との熱愛や、今回の新恋人との同居愛が報じられるなど、“モテ男ぶり”は健在です。前カノとはご両親も公認の仲で、再婚も視野に入れていたといいますが、『女性自身』の報道によれば、徐々にすれ違いが起きていたようです」（芸能記者）

　2019年4月、本誌は前の恋人であるハーフ美女・A子さんと、乙武氏の花見デートを目撃している。電動車椅子の乙武氏をさりげなく気遣いながら、親しげに寄り添う女性は、フィギュアスケートの女王・ザギトワ似の美女だ。当時23歳の女子大生だったA子さんとは、乙武氏主催の勉強会で知り合い、交際当初から同居していたという。

　花見の後はカフェに立ち寄った2人だったが、乙武氏を外に待たせ、A子さんは店内へ。居合わせた客は、「（A子さんが）乙武さんに駆け寄って、ストローを彼の口に添えている様子は、とても微笑ましかったです」と明かしている。

　芸能関係者は、本誌の取材に「都内で、A子さんと連れ立って外食する姿がしょっちゅう目撃されています。今年（2019年）に入ってからの目撃談によれば、まるで長年、連れ添った夫婦のように、落ちついた雰囲気で食事をしていたそうです」とも語っていた。

　およそ4年続いたA子さんとの関係を終え、新しい恋人との恋愛に踏み出した乙武氏。“モテ男”ぶりは健在ということか。

( SmartFLASH )