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葵わかなが小学3年生で経験した初恋「自分を追い込んでいたので、すごいキレながら告白しました」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.02.03 16:00 最終更新日:2023.02.03 16:00
葵わかなが、2月1日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、初恋の思い出を語った。
葵は、小学3年生のバレンタインデーに、初恋の人に告白。バナナマフィンを作って相手の家に行ったが「しゃべったのに渡せなくて……」と、勇気が出ずに手渡しできなかった。
だがその日に、意中の相手を含めたグループと、ゲームセンターのある複合施設で遊ぶ約束があり「結局、告白しました。半ギレで『好きなんだけど!』みたいな感じで」と苦笑。
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半ギレだった理由について「こっちも(好意を)言えていない期間があって、『言わなきゃ』って自分を追い込んでいたので、すごいキレながら告白しました」と、感情が高ぶってそんな言い方になったことを告白。
「(結果は)バツ(NG)ではなかったんですけど、(小学)3年生だったので、つき合うとかはなかった。その後も仲のいい友達になりましたね」と、淡い思い出を振り返った。
葵の初恋話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《葵わかなの初恋エピソード…つらい》
《当時11歳の葵わかなさん めっちゃ可愛かった》
「葵さんは、自分の恋愛観を、2022年9月21日配信の『HEART SIGNAL JAPAN』(ABEMA)でコメントしていました。
恋愛について聞かれ『(壁ドンは)さすがにしないですけど。でも、隠したいという気持ちもないです。一生懸命、話しかけたり、頑張ります』と明かしていました」(芸能ライター)
小学3年生とはいえ、人気女優に告白されるなんて、一生の思い出に違いない。
( SmartFLASH )