せいや、回転寿司の応援話に粗品は実家の焼肉店のネズミ事情を暴露

　霜降り明星・せいやが、2月3日放送の『霜降り明星のオールナイトニッポン』（ニッポン放送）で回転寿司への思いを語った。

　回転寿司について、大学時代に論文を書くなど思い入れの深いせいや。一連のいたずら騒動があったが、応援の意味を込めて回転寿司に行ったものの、「流れているのはアップルジュースだけ」と紙パックのジュースだけがレーンに流れていた。

　寿司はオーダー式となっており、注文して食べたという。

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　せいやは「回転寿司は東大阪が発祥。地元愛もある」と、自身の地元の東大阪市の「廻る元禄寿司」が回転寿司の発祥という点も含めて思い入れがあることを明かしていた。

　せいやの “回転寿司愛” に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。

《あの一件で、回転寿司回ってないのか》

《回転寿司行きたくなってきたな。近々行こかな》

《あの事件で回転寿司、寿司流れてないの？》

「粗品さんは同番組で、実家の焼肉店について『ネズミがビュンビュン通る床に炭を置いていた』と明かしています。その話にせいやは『なんで株を下げに行ってるの』とツッコみますが、粗品は『最近、客が増えてるから。従業員が “もうしんどい” って。客を減らすため』と話していました」（芸能ライター）

　粗品なりの考えがあっての発言だろうが、世間はどう受け止めるか。

( SmartFLASH )