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木村拓哉とドラマ初共演の新垣結衣「34歳で新人刑事役は無理が」「重厚な演出にマッチするのか」不安の声
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.02.13 19:43 最終更新日:2023.02.13 20:30
木村拓哉が主演する4月期のドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に新垣結衣が出演することが発表された。
新垣は、今回が木村とは初共演。木村演じる刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事・隼田聖子役を演じるという。
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そんななか、ネット上では早くも不安の声が続出しているようで……。
「若々しさは相変わらずですが、それでも34歳の新垣が『新人刑事』というのはかなり無理があるのでは、という声が上がっています。
木村主演作で絶対に負けるわけにはいかないフジとしては、新垣の人気にすがりたいところでしょうが、重厚な演出となっている『教場』にハマるのかも心配なところ。新垣としても、2016年の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以降は、視聴率でこれといった結果を残せずにいますから、木村とのタッグに活路を見出そうとしているのかもしれません」(芸能ライター)
一方、木村と新垣の組み合わせには“別の角度”から興味津々となっている人も多いようだ。
「共演のニュースを知り、クローズアップされているのは身長差。木村は公称176cmですが、さまざまな検証サイトでは、実際の身長はもう少し低いのでは、と指摘されています。
逆に新垣は、公称169cmですが、囁かれているのが“逆サバ”疑惑。170cm以上あるのでは、ともいわれています。これから2人で番宣などで出演する機会も多いと思われますが、並んで立つたびに、ネットがざわつきそうです」(前出・芸能ライター)
いろいろ騒がれるのも、注目の裏返しということか。
( SmartFLASH )