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広末涼子『100万回 言えばよかった』主題歌MV出演で思い返される「佐藤健とのデート報道」にファン悲鳴

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.02.16 18:51FLASH編集部

広末涼子『100万回 言えばよかった』主題歌MV出演で思い返される「佐藤健とのデート報道」にファン悲鳴

 

 2月27日放送のTBS系音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャルに、マカロニえんぴつが出演し、3月8日にリリースされる『wheel of life』に収録される『リンジュー・ラヴ』を演奏することがわかった。

 

 同曲は、現在放送中の井上真央主演のドラマ『100万回 言えばよかった』(TBS系)の主題歌となっており、メンバーのはっとりによれば、「もう戻れない恋」ではなく「もう触れられない愛」というイメージで書き下ろした曲だという。

 

 

 ドラマでは、佐藤健が、井上演じる主人公・悠依に本当の気持ちを伝えられず幽霊になった恋人・直木を熱演。物理的にはそばにいられずとも、想いだけは強く寄り添う歌詞に、ドラマファンは

 

《これは100万回聴くことになりそう》

 

《悲しいだけじゃない、再び会えた喜びがこっちまで伝わるようなMV

 

《今までのマカえんの曲の中で最高傑作だと思う》

 

と大絶賛。2月10日に解禁されたミュージックビデオ(MV)は、わずか5日間ほどで79万回再生を記録している。

 

 一方で、MVに広末涼子が出演していたことで、過去のスキャンダルが蒸し返され、一部の佐藤ファンから悲鳴が上がっているという。

 

「2014年に『女性セブン』が、広末が佐藤の自宅マンションを訪れる様子や、翌朝、時間差で外出する姿をキャッチ。また別の日には、都内の溶岩浴スパでの個室デートも目撃されていると報じています。当時、広末の所属事務所は『事実無根』と否定していたものの、このスパでは裸に紙パンツ1枚の姿になるため、カップルか友達以上の関係でないと一緒に来店するハードルが高いことから、2人の関係が注目されたものでした。

 

『リンジュー・ラヴ』は、佐藤演じる直木の目線で描かれているのですが、見方によってはヒロインの悠依ではなく、“広末に触れられなくなった”ようにも受け取れてしまうため、『よりによってなぜ……』と物議を醸しているようです」(芸能ライター)

 

 歌詞は、“終わらせた恋”ではなく“意思に反して終わってしまった恋”であることが伝わる内容だが、違うニュアンスを感じ取った人も多かったようだ。

( SmartFLASH )

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