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芸能人の「特異体質」新庄剛志は「肩の関節を外して捕球」、ゆりやん「頭蓋骨がウルトラマンみたい」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.02.19 16:00 最終更新日:2023.02.19 16:00
ダウンタウン・松本人志らが、2月18日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で「自分の特異体質」を語った。
松本は「のどが広いのかサプリを20錠ぐらい一気にいける。ギョウザもひと飲みでいける」と明かした。
新庄剛志は現役時代、「あと3センチでボールが取れるというとき、肩の関節を外してボールをグラブの先で引っ掛けて戻すプレーができた」と明かす。
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日本ハムの監督となり、「この間、選手に『やってみろ』って言ったらできなかった」と話すと、千鳥・大悟から「すすめたらアカンやつ」とツッコまれていた。
また、ゆりやんレトリィバァは、MRIを撮影した際、頭蓋骨と脳みその隙間が人よりも多いことがわかった。生活に支障はないが、医師からは「頭蓋骨がウルトラマンみたいな人はこうなる」と告げられたという。
特異体質の話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《新庄さんが「肩関節外して届かない筈の打球をキャッチする」ってスーパープレイの話してたけど、そんな新テニの毛利みたいなプレイ現実でもあるんだな》
《新庄の肩の関節外して、ボール取った話、面白いよ》
《酒のツマミに出てた新庄さんかわいかったなぁw》
「千鳥・ノブさんは同番組で、中学生のときに100万人に1人の前歯が生えたことを話していました。『前歯の栄養をすべて奪い取る “極太の1本” が生えてきた』とのことで、医者から『前歯が全部抜け落ちて、その1本歯に』と言われたそう。『手術して抜いて、きれいになった』と笑顔でした」(芸能ライター)
芸人は、特異体質の話もおいしいネタなのだ。
( SmartFLASH )