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ラランド・ニシダ、幼少期に住んだドイツでイジメ「キックボードをライン川に投げられた」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.02.25 11:00 最終更新日:2023.02.25 11:00
ラランド・ニシダが、2月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、幼少期に過ごしたドイツでのイジメ体験を語った。
ニシダは、子供の頃、ドイツやスペインで暮らしていたが、「本当にドイツ人にイジメられたので、ドイツは、全然いいイメージがなくて。(ドイツ語は)ひとつも使えない」と告白。
ニシダは「ドイツの人に乗ってたキックボードをライン川に投げられた」と明かすが、その原因については「そこはもう都合よく覚えてない」と苦笑。
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その話に “天の声” の山里亮太から「そうさせる何かをニシダさん、してるんですよ」とツッコまれていた。
また、スペインの思い出については「(デビッド・)ベッカムがレアル(・マドリード)にいたとき、街でばったり会って。サインをいただいたり、いい思い出しかない」と笑っていた。
「ニシダさんはYouTubeチャンネル『東京の本屋さん~街に本屋があるということ~』の動画で、ドイツでの生活を振り返っています。6歳の頃、ドイツのデュッセルドルフで本にハマり、『わかりやすくのめり込んだのは “ハリー・ポッター”』と回想。
海外の書店では、本をピラミッドやジェンガのように、変わった陳列をしている店があったと話していました」(芸能ライター)
小説も発表しているニシダ。数々のクズエピソードを持つが、意外な一面もあったのだ。
( SmartFLASH )