錦鯉・長谷川が語った元カノとの「プレゼント」エピソード「結局、渡せなかった『どんぐりのブローチ』」

　錦鯉・長谷川雅紀が、3月14日配信の『ニューヨーク恋愛市場』（ABEMA）で、貧乏時代の元カノとの関係を語った。

「男性からもらったクソプレゼント調査」のトークで、長谷川が「どんぐりのブローチ」についての思い出を披露。

「すごいお金がないときに、何もプレゼントするものがなくて、（当時の彼女に）『手作りのカレンダーか、どんぐりのブローチしかない』って言ったら、『気持ちがこもってたら、そういうのでいいんだよ』って言ってくれた」と回想した。

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　だが結局、その彼女には「どんぐりのブローチ」を渡せなかったという。長谷川は当時を振り返り「どんぐりのブローチでも喜んでくれる人は、本当に心がキレイな人だと思う」と、しみじみと話していた。

「長谷川さんは2月16日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）では、現在、交際中の彼女へのプレゼントを明かしていました。

　高額なものを送ったことはなく、彼女が毎回、職場に行く途中に、1枚だけスクラッチくじを買って、運試しをするとのことで『スクラッチくじをいろいろなところで買っては、まとめて送っている』と語っていました」（芸能ライター）

　年始に、現在の彼女の実家に挨拶に行ったという長谷川。ゴールインにこぎつけることができるだろうか。

( SmartFLASH )