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永作博美 “長ネギ” 飛び出し、上戸彩ニットワンピ、小雪はド派手な迷彩柄…オーラあふれる「ママ女優」の買い物姿【画像多数】
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.03.21 20:25 最終更新日:2023.03.21 20:30
いよいよ大詰めを迎えたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』。女性パイロットを目指す主人公を演じる福原遥の好演はもちろん、その母親役として、ひときわ存在感を示しているのが、女優の永作博美だ。
「2人は息ぴったりのコンビですね。永作さんは母親らしい包容力があり、大阪弁と五島弁を自然に使い分ける演技も素晴らしい。視聴者から絶大な支持を受けています」(芸能記者)
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そんな永作は、2009年、映像作家の内藤まろと結婚。オフでも2児を育てる母として奮闘している。
本誌は2023年1月某日、トートバッグを肩にかける永作の買い物帰りの姿を目撃した。バッグから長ネギが飛び出しているが、圧倒的オーラはさすが大女優といったところ。
一方、“ママ女優” としての活躍ぶりでは、上戸彩も負けてはいない。本誌は、2022年2月、都内の青果店に厚手のニットワンピで現れた上戸をキャッチしている。
「このお店は、完全無農薬野菜を売りにしています。玉ねぎが1個230円、ほうれん草が1束300円と、かなり高額です。ただ、上戸さんは、長男にアレルギーがあることを明かしています。それもあって、多少高くても食材にはこだわっているのではないでしょうか」(女性誌記者)
忙しい仕事の合間を縫っては、家族へ愛情を注ぐ――。
家族のために生活スタイルまで変えたのは、女優の小雪だ。松山ケンイチと結婚11年めを迎えた小雪は、一家で地方に移住したと報じられているが、仕事があるときは都内にやってくるという。ド派手な迷彩柄をさらりと着こなす姿は貴重だ。
「松山が『週刊新潮』のインタビューで『渡り鳥に憧れる』といったことを語っていましたが、一家は仕事に応じて東京と地方を行き来する形で暮らしています。地方では、自給自足に近い田舎暮らしを送っています」(スポーツ紙記者)
3者3様の “ママ女優” の姿。街で見かけたら、思わず振り返ること間違いなし!
( SmartFLASH )