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加藤浩次が生放送中のアクシデントを語る「本当に漏れた」

エンタメFLASH編集部
記事投稿日:2017.08.01 11:00 最終更新日:2017.08.01 11:00

加藤浩次が生放送中のアクシデントを語る「本当に漏れた」

 

 テレビの生放送では、ミスをしてしまうと取り返しがつかないのだが、ハプニングが起こってしまうことも。7月22日放送の『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(MBSラジオ)で、加藤浩次が生放送中に、体調が悪くなってしまった失敗談を語っていた。

 

「一回、『スッキリ』でお腹痛くなって、途中退場したことあんだよ。すげえ我慢してたんだよ、本当に。ちょっとゆるくなってて、(お腹を)下してて。VTR中にトイレに行って、(映像が)スタジオに戻っても、(加藤が)いないっていう状況になっちゃったわけよ」

 

 そして、その後の顛末はこうだった。

 

「スタジオからトイレまで、走ろうと思っても走れないじゃん、そういうときって。若干の早歩きくらいしかできないじゃん。本当に漏れたんだよ、途中で。

 

 トイレ行ってみたら出ちゃってっから、もうパンツ脱いで(笑)。それで、(テレビに)ノーパンで出てたときがあるんだよ、もう。染みてなくてよかったよ、ズボンに。パンツだけで収まってて」

 

 なんと、地上波の生放送にノーパンで出ていたのだ。さらに、下ネタつながりで、こんな話も披露していた。

 

「若いころなんか、(尿の)切れがいいからさ、振ればサッと飛んだじゃない。でも、今はもう切れ悪いから、先端トントンってしないと。(尿もれの)恥ずかしい痕がついてることあるから。

 

 そのときのマネージャーかなんかに、着替えながらしゃべって『あそこ、こうしないとダメだよ』って上から言ってるときに、パンツの先端が湿ってたのよ(笑)。10円玉2枚くらいの感じ。『うわ、出てる』みたいになって、すごい恥ずかしかった」

 

 生放送のレギュラー番組を持つ身としては、体調にはぜひとも気をつけていただきたい。

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