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上路雪江「不倫報道」に落胆の声続々「原田龍二、渡部建を追及してきたリポーター」に飛ぶ厳しい批判

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.04.18 06:00FLASH編集部

上路雪江「不倫報道」に落胆の声続々「原田龍二、渡部建を追及してきたリポーター」に飛ぶ厳しい批判

 

 4月17日、本誌が報じたリポーター・上路(じょうじ)雪江のダブル不倫報道が、大きな反響を呼んでいる。

 

 本誌は4月上旬、横浜・中華街で男性と“手つなぎ”デートする上路を目撃した。中華街の名店「清風楼」から出た2人は、近くのシティホテルへとチェックイン。それから6時間半後、上路と男性は再びフロントに現れると、チェックアウトを済ませ、手をつないで駅へ向かった。

 

 

 男性が電車から下車するときは、名残惜しそうに手をつなぎ直し、発車する際も上路は手を振っていた――。

 

 一見、夫婦にも見えた2人だが、テレビ局関係者によれば、この男性は妻子を持つフリーディレクターのA氏であることがわかった。

 

 番組関係者によれば、2人は2015年から『ビビット』(TBS系)で仕事をするようになり、A氏がディレクター、上路さんがリポーターとして、よくコンビを組んでいたという。仕事の範疇を超える関係になるまでに、そう時間はかからなかったそうだ。

 

 本誌の取材に対し、上路は「男女の仲ではありません」と事務所を通じ回答。本誌はチェックイン、チェックアウトの手続きの一連を目撃しているが、「その後、ホテルにチェックインはしていません。フロントに行ったのは、近くのトイレを借りたく、場所を確認したためです」とした。

 

「ネット上では、“言い訳が苦し紛れ過ぎる”とツッコミのオンパレード。

 

 しかし、それ以上に批判が寄せられているワケは、上路さんがこれまでリポーターとして、芸能人の不倫を追及する身であったということです。上路さんは、2019年には原田龍二さん、翌年にはアンジャッシュ・渡部建さんの不倫釈明会見に出席していました」(芸能記者)

 

 実際、ネット上に寄せられているコメントには、“リポーターでありながら……”という思いがにじむものが多い。

 

《自分のことは話さない。人の事は厳しく追及するでは道理が通りません。》

 

《普段から他人ことを追求しているくせに、どんな対応が良くないかもわからないのですかね。》

 

「離婚というお話は出てはいないのですか?」

 

 原田龍二の会見では、そう質問を投げかけていた上路。現在の胸中は……。

( SmartFLASH )

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