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若槻千夏が明かした引っ越しマニアぶり「10年で7回、入居したら次の物件探し」「渋谷区限定」「家具は置いていく」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.04.28 16:00 最終更新日:2023.04.28 16:00
若槻千夏が、4月26日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で「引っ越し」の独自ルールを語った。
若槻は「独身時代、1回も(契約)更新したことがない。10年間で7回、引っ越している」と、引っ越しマニアぶりを明かした。
場所は「渋谷区限定」で、その理由は「埼玉の田舎から出てきているので、同級生に『どこ住んでるの?』と聞かれて、いちばん沸くのが渋谷」と、見栄を張るためだと苦笑。
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さらに「渋谷区は、なかなか新しいマンションが建ちにくい。入居したら(早めに)次のマンションを探さないといけない。マネージャーや家族より、不動産屋といちばん連絡を取っている」とコメント。
家具については「引っ越すときは毎回、家具は置いていく。新しいマンションのときは新しい家具に買い替える」と話し、くりぃむしちゅー・上田晋也からは「金、持ってんなぁ!」と驚きの声が飛んでいた。
若槻の引っ越し事情に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《若槻さんの「引っ越しのたびに家具を買い換える」と言う発言に、「もったいな!お金はどうでもいいけど、物は大事にして欲しいな」って言う6歳娘》
《上田と女が吠える夜に出てる若槻を敬愛しすぎて「それこそ」「それでいうと」が口癖になってきた》
「若槻さんは、番組内で、ルーフバルコニーがある物件に住んだ際の話も明かしていました。
『外にソファ置いて、コーヒー飲んだりしたかったけど、カラスが多くて、カラスの溜まり場になった』とのこと。
『めちゃくちゃストレスで、すぐ引っ越した』と話していました」(芸能ライター)
物件選びには細心の注意が必要だ。
( SmartFLASH )