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ケンコバを次々襲う災難 小指の腱が切れ、腹膜炎で入院し、膝の靭帯を痛め、革ジャンにフラペチーノをかけられた!

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2023.05.02 16:00 最終更新日:2023.05.02 16:00

ケンコバを次々襲う災難 小指の腱が切れ、腹膜炎で入院し、膝の靭帯を痛め、革ジャンにフラペチーノをかけられた!

 

 ケンドーコバヤシが4月30日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)で、災難続きで今度は「足の腱を切ってしまった」と語った。

 

 ケンコバは、小指の腱が切れ、虫垂炎から腹膜炎になって入院していたが、今度は足首、膝の靭帯を痛めてしまったという。

 

 原因について、豪雨だった日、ミニスカートの女性を見かけたことをあげた。「僕の常識の、限界を超える短さで」と、あまりのミニスカートの丈の短さに驚いた際、「つるんって滑った」と告白。

 

 

 すると「『ブチブチブチ』いうて。足首と膝の靭帯をやっちゃいました」と明かした。

 

 さらに、1940年代の「まあ、高かった」という革ジャンを購入して、家から5分のスターバックスコーヒーに行き、帰る途中で信号待ちしていたカップルの女性から、キャラメルフラペチーノをかけられたという。

 

 相手には悪意はなかったので「ぜんぜん大丈夫」と許したケンコバだが、革ジャンが気になって「早歩きで帰って、固く絞ったタオルで拭かなければ……」と思ったが、足を負傷していたため「ぜんぜん、早歩きできへん」と、踏んだり蹴ったりだったことを明かしていた。

 

「ケンコバさんは番組内で、雨の日にバスを待っていたところで、さらなる災難があったエピソードも披露していました。

 

 後続の人が増えて、停留所の屋根からはみ出た部分の人は、傘をさしていたそうです。屋根の下にいたケンコバさんは『申し訳ない。詰めたら(全員)入れる』と、前に進むと、自分の前方にいた女性から不審者扱いされたことを話していました。

 

 その話に、千原ジュニアさんは『コロナの距離感が残ってんねんて』と返していました」(芸能ライター)

 

 ケンコバの受難の日々はいつまで続くのだろうか。

( SmartFLASH )

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