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山田邦子、原辰徳監督にフラれていた「手作り弁当持っていったのに」知られざるバブル時代の秘話

エンタメ・アイドル 投稿日:2023.05.29 16:00FLASH編集部

山田邦子、原辰徳監督にフラれていた「手作り弁当持っていったのに」知られざるバブル時代の秘話

 

 山田邦子が、5月28日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で「本当はイジられたい」との本音を語った。

 

 山田は、鬼越トマホークら「邦子軍団」と登場。かつて数々の冠番組を持っていた山田について、鬼越の坂井良多は「ここ20年は芸能人として機能してない」とツッコミ。

 

 現在の山田は「イジられキャラ」となっており、鬼越の金ちゃんは「邦ちゃんの懐にもぐりこめ」と説明。仲よくなると山田からバブル期のすごい話が聞けるという。

 

 

 そのひとつとして山田は「(巨人の)原(辰徳)監督にフラれていた」とのエピソードを披露。山田は「手作り弁当持っていったのに」と苦い顔で振り返っていた。

 

 金銭事情については、最高月収1億円という伝説もあるが、山田は現在については「そんなにお金ないよ」と告白。「いくら稼いでいくら持ってるって興味ない」と笑っていた。

 

 山田の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《鬼越と山田邦子最初は水曜日のドッキリだったのにすっかり軍団としてテレビ出ちゃってほほえましい》

 

《山田邦子話し方がちょっと前のたけしっぽくなってきたな》

 

《鬼越、邦ちゃん使ってテレビ出るのにハマってるんだな》

 

「鬼越トマホークは同番組で、邦子軍団に入るデメリットについて『会話ができないこと』と説明していました。

 

 金ちゃんは一緒に飲みに行っても山田さんが一方的に話すため、『マシンガンのようにしゃべる。しんどくなってきてラジオ感覚で聞いている』と苦笑。

 

 また誘われる時間が早く、午後3時から飲むこともあるとのこと。山田さんは、ふだんは午前4時に起きて、午後8時には寝ていることを明かしていました」(芸能ライター)

 

 すっかり山田はいじられキャラになっているのだ。

( SmartFLASH )

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